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    トリノアト

    感想と覚書に調べ物・・・時々くるま

    ストレスの解消法

    1. 2022/05/15(日) 19:13:32_
    2. 日常
    3. _ tb:0
    4. _ comment:0
    某、冊子にストレス解消の方法が書かれていて、そういやこの頃の自分のストレス解消法は何だろう?と考察。

    1.Amazonプライム等でミステリーを流しながら絵や文を描く。
    2.庭の手入れ

    内に籠ってますね。庭は外だけど個人プレーだし。
    あと、1.ですが作業の邪魔にならないような映像作品だから、吹替が無いとダメだし、声が聞きたい俳優さんがいるとダメだし(英語圏につき字幕必須となるため)、流し見ができないとだからお身入れが強い近年作品ダメだし(つい見ちゃうから)、結果、グラナダホームズ(何十回と見ているから画面なくてもOK)かメンタリストの吹替・・・メンタリストさすがにもうすぐ終わるんですよ、長かった。でも、そうしたら次は何をながら見すればいいのやら?
    グッド・オーメンズは吹替にしてもまだ画面見ちゃうし。
    エレメンタリー見終わっちゃったし、シャーロック・・・画面見ちゃうな。
    あと、見たい作品は吹替が無いんですよねー。ブラウン神父とかミス・マープルとか、ブロードチャーチとか。
    The Tickは、声が聞きたいから字幕だし!
    困った。
    Amazonオーディブルも初めて聴くときは、画面がない分、聴覚に集中してしまって結構他がおろそかになるんですよねぇ。
    困った。
    日本物に行くか!?
    悩みます。

    2021年の反省

    1. 2021/12/30(木) 23:18:05_
    2. 日常
    3. _ tb:0
    4. _ comment:2
    今年もあと一日と1時間程度。
    2021年の反省です。
    反省
    ①庭の本を読んで纏めるの出来ていない←読書できていない、来年は読書の時間を作ろう。
    ②家計簿がまたしても1年纏めて入力となった←本日1年分やった、出来たけどもっと計画的にやりたいなぁ。
    ③読書会が止まっている←各自の予定が合わない・・・オンラインですら合わない><
    出来たこと
    ①絵葉書を毎月1枚描いて祖母に送り付ける
    ②大学図書館の活用←半年くらい閉まっていたので後半のみですが。
    ③趣味の波及による相乗効果←シェイクスピア読んだり、役者さんの他作品を見たり、庭熱が再燃したり

    ③は、本当に久しぶりの事柄で、とてもうれしい。興味が興味を連れてくる、あの嵌り方。
    今年6月末、Amazonプライムで見ていたシリーズ物が軒並み無料終了になり、「仕方ないから次に見たいリストにずっと入ってるグット・オーメンズとかいうの見るか・・・」と見て、面白いなぁ、と思った翌週『グッド・オーメンズ二期やります』の発表!そこからは怒涛の展開に。いやぁ、何時ぶりだろう?ナイトライダーをDVDで発見した時?それともスタトレのケルヴィンタイムラインの時ぶり??
    音楽が気に入りCDを買い、悪魔の声がいいからとラジオドラマ版のグッド・オーメンズを購入し、飽きずに毎日通勤で聞いて自分に呆れ。ついでに実写版の主演の方が本気に善人と知り、これは何かの啓示かと半ば本気で思い始めた12月。
    ネットがあるので、海外情報がリアルタイムで入ってくるし、Twitterでファンの方々の知恵も借りれるし、時代が変わったのもひしひしと感じています。いい時代だ。
    という事で。
    来年は、、読書の時間と英語の時間も作ろう。お絵描きはもう少し早く描けると良いなぁ。
    ベランダ緑化とメダカのお世話とバラの手入れと家庭菜園は引き続きという事で。
    本年もお疲れさまでした。
    来年もよろしくお願いいたします。

    年末に向けて

    1. 2021/11/28(日) 17:25:52_
    2. 日常
    3. _ tb:0
    4. _ comment:0
    今年もあと1か月ほど。
    週末に分散させて大掃除を始めています。
    ベランダに面した網戸と窓ガラス、エアコンフィルター、お風呂場、庭の手入れ(畑の芋ほり)、とここまで終了。
    玄関掃除もしたかったけど、寒くなってきてしまったからこれは春に持ち越そうかな?
    あとは、各部屋照明器具、レンジフード、桟と棚、くらいだろうか。

    そして、そろそろ本格的に年賀状の作成に取り掛からねば―――来年は寅年ですか。
    トラねぇ、とら。
    余りイメージが無いんですよねー。

    庭の本も読みたいし、見終わったティックの第一シーズンの感想も書きたいし、ティックの第二シーズンも見たい。
    クリスマスカードの作製もしたいなぁ。
    平日のアレコレをもう少し効率的にやらないとダメかもしれん。
    仕事しつつ子育てしながら、かなりの内容(英語文献の和訳とか、趣味のまとめとか)をブログとかTwitterで発信されている方は、いったいどうやってやりくりしているんだろう??
    私のような、だらーーーっとした食後を過ごしていないんだろうなぁ、ついついご飯食べた後にグダグダネット見た入りしてしまうのですよ。いかんいかん。仕事から帰ってからご飯食べる前までは、結構休みなく動いているんですけどね。
    難しいなぁ。

    しかし、今、この時が人生において比較的暇な時期だとは思うのですよ。
    もう少ししたら(あと何年後になるかは分からないけど)親の介護が入ってくるでしょうし、介護は子育てと違って年々大変になっていくイメージだし。そもそも、今、身の回りではすでに介護されている友人や、親の介護はなくとも他の面倒事に巻き込まれて、時間が使われている人もいますしね。
    自由時間をもう少し大切に使わなくてはです。

    飛蚊症?

    1. 2021/11/22(月) 23:02:09_
    2. 日常
    3. _ tb:0
    4. _ comment:0
    飛蚊症は眼球内の濁りが反射して見えてる症状。基本、治らない。

    私は飛蚊症とは小学校二年生からのお付き合いなので慣れているとはいえ、この頃はどんどん増えて行く。
    そうして、とうとう、本を読んでいる時に左斜め上あたりに見える床に、まるで『自らの頭上に鳥が飛び大きく羽根を羽ばたかせている時に出来るような影』が見えるようになりました―――要は、ゆらゆら揺れる(羽ばたきの影のように見える)黒い大きめの飛蚊症、と思われるのですが・・・こんなに大きく不安定なもの・・・飛蚊症なのか??ふふふ、天使の羽ばたきと言えればいいのだけれども、どうにも黒いしな。
    飛蚊症と言うと明るめの壁などを見ると自分の目線の動きと同じように動くミミズやアメーバみたいな影なのですけど、今回のはちょっと今までと違うんですよね。

    初め、本気で心霊現象かと思ったよ。

    しかしながら、そんなに頻繁にあってたまるか心霊現象、ということで、まぁ病気なんだろうと。
    眼科に行った方が良いのかなぁ?
    眼圧は少し高めと言われることが多いけれど緑内障の検査は問題なかったし、ただの老化だろうけれど。

    うーん、読書などにも影響ないし、いや、少し気が散るが、もう少し様子見ましょうかね。

    全国高校生 花いけバトル(第五回)岐阜予選

    1. 2021/10/17(日) 07:00:41_
    2. 日常
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    先週、岐阜ワールドローズガーデン(旧 花フェスタ記念公園)へ秋バラを見に行ったのですが、そこでとても面白いイベント(この時はオリエンテーション回)を行っていたのでご紹介。

    その名も 『全国高校生 花いけバトル 岐阜大会(オリエンテーション)』
     【花いけバトル 岐阜大会】

    花いけバトル、はその名の通り生け花でのバトル。

    ルール(抜粋)
    ・同一の高等学校に通う生徒2名1組でチームを編成。(華道部である必要や、常時活動している部活等である必要は有りません)
    ・花をいける制限時間は5分間。
    ・制限時間の中、ステージに用意された花材を選び、 即興で花をいけます。
    ・花材、花器は主催者が用意。
    ・勝敗の判定は審査員と勝ち札を持った観客全員により行われます。←但し今年はコロナの関係で観客ジャッジは参考としてのみ実施。
    ・審査は、5分間を楽しく、元気よく、花のいのちと向き合い、 花をいかにいけていたかを評価する「表現点」と、完成した 作品そのものを評価する「作品点」の2項目が判定の基準。
    ・審査員の点数は「表現点」と「作品点」の合計100点満点を 基準に採点されます。←今年はコロナの関係で審査委員3名のジャッジのみで勝敗決定してました。
    ・(観客ジャッジを行う場合)観客総 数を基に 審査員が70%、観客が30%の点数配分となります。
    ・審査員の他、審判員が大会ルールに則しているかの判定をします(花が水にきちんと漬かっているか?とか)

    私が見たのは、どうやら全国大会の東海地区予選大会の本番前の説明会(練習会)だった模様。
    なので、本来二人一組のペアでの競技ですが、練習なので一人ずつで行っていました。女学生ばかりでもなく、男子学生もいましたね。みなさん初々しいというか、いやぁ若い子ってかわいいなぁ←変態め。
    で、5分というスピード感!!凄いですね、生ける花器も結構大きめ(ちょっとしたホテルのロビーにあるレベル)だし、花も大きなダリアとか、ストレリチアとか流木やらで遠目にも映える仕様。
    高校生たちは皆可愛いし(何度もいう)、出来上がり作品もなかなか素晴らしい(そのままホテルに飾れそう)し、これは本番も見たい!と思っていたら『YouTubeライブ放送』があるというではないですか!
    なので、昨日見ました。




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    プロフィール

    K・フイベ

    Author:K・フイベ
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    読書:推理小説・幻想文学
    ミーハー的に純文学
    観劇:この頃はミュージカル
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    作画工作

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    非人型のAI (KITT君、タチコマなど)
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