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    トリノアト

    感想と覚書に調べ物・・・時々くるま

    ちぬの誓い/2014年3月22日マチネ

    1. 2014/03/25(火) 23:26:51_
    2. 観劇記録
    3. _ tb:0
    4. _ comment:2
    題:ちぬの誓い/2014年3月22日(土)マチネ 13:00~
    東京芸術劇場・プレイハウス
    5列目センター(ありがとうT後援会)

    演出・振付=謝 珠栄
    脚本=木内宏昌 音楽=玉麻尚一

    キャスト
    不動丸:東山義久・松王丸:相葉祐樹・達若:良知真次・五郎丸:藤岡正明・獅子丸:上原理生・常世丸(錠前破りのテツ):渡辺大輔・信佐:照井裕隆・夜叉丸:橋本臺汰斗・勘太:吉田朋弘・月丸:千田真司
    秦東儀:戸井勝海
    陰陽師(安倍秦氏):今拓哉

    あらすじ
    平清盛が描く新都の夢のため、大輪田泊(現在の神戸港)の完成に挑む名もなき見習い武士の若者たち。しかし“ちぬの海”には竜神が暴れ狂い、簡単に埋め立てた堤防を流し去ってしまう。
    迫る期限に陰陽師は工事を急がせるが、犠牲者が相次ぐ。
    また、陰陽師の命で旅人が牢に集められていたが、彼らが何の罪を犯したのか?見習い武士は疑問に思い始める。

    今さん、戸井さん両人に、東山さんやら上原さんがいる。
    これは見なくては!ってことで観劇してきました。
    2日目なのでお花が沢山新しくなったプレイハウス1F席は、とても足元が広くて特に何もしなくても前を人が通れそうなくらいでした。(でも2階席はとても狭かったらしい)

    ネタバレ有です。

    2014年のミュージカル

    1. 2013/07/20(土) 16:22:01_
    2. 舞台・演劇
    3. _ tb:0
    4. _ comment:0
    来年3月のTSミュージカルに、今さんと戸井さん両名がそろって出演らしいおぉーこれは嬉しい。

    TSのHP: 【2014年上演「ちぬの誓い」】TSミュージカル
    Musical「ちぬの誓い」
    2014年3月21日(金・祝)~3月31日(月)
    東京芸術劇場 プレイハウス


    神戸港を創るお話で出演者、男の人ばっかりだ…流石に女性が一人も出てこないのは初めてです。
    前回見たTS(天翔ける風に)は酸欠になりそうな振付に驚いたけど、今回もそのノリでしょうか?見ごたえがあるから良いんですけどね。役者さんは大変だろうなぁ。
    東山さんと上原さんもいるし、これは頑張って遠征するべきだろう…うむ、母との歌舞伎座ツアーとくっつけましょうかね。

    来年は1月にホームズのミュージカルだし、結構充実です。
    それにしても、7月に来年3月の予定が埋まる―――毎度のことながら観劇予定って不思議な感じ。

    おまけ。
    ホームズミュージカル、HPが新しくなってました。
    橋本ホームズが!ジキルとハイドのハイドみたいに見える!!どうなんだ?いや、まぁなしじゃないけど。あと、女性ワトスンはミス・マープルっぽいような、ジェシカおばさんぽいような楽しいワトスンだといいな。
    ホームズミュHP: 【シャーロックホームズ~アンダーソン家の秘密~】

    いとしのクレメンタイン/12月18日マチネ

    1. 2010/12/19(日) 22:33:03_
    2. 観劇記録
    3. _ tb:0
    4. _ comment:0
    題:いとしのクレメンタイン
    2010年12月18日(土)14時~上演時間1時間50分          
    会場:静岡文化芸術大学 講堂
    2列目センター

    20101219浜松2公演だけなんて勿体無い! ストーリー
     吹雪のナイトクラブに流れるテネシー・ワルツ 
     一夜の奇跡が浮かび上がる。
     昭和33年(1958年)。
     吹雪に閉じ込められた北海道のナイトクラブ「Lost Ship」。
     ドタキャンした新人歌手の替りに舞台に立つことになった
     ジュディとマネージャーのキンちゃん。
     その夜からふたりの歌声に誘われるかのように、
     次々と不思議な出来事が・・・。
    大学HP⇒ 【創立10周年記念事業】ミュージカル・ドラマ「いとしのクレメンタイン」

    台本・演出:伊豫田 静弘/音楽:島津 秀雄/美術:朝倉 摂/照明:服部 基
    出演:田中利花(ジュディ)/戸井勝海(キンちゃん)
    ピアノ:島津 秀雄/ギター:小林 健作/ベース:齋藤 順/ドラムス:三浦 肇/ヴァイオリン:佐々木 雄一/天気予報の声:立入 正之(芸術文化学科准教授)

    壱君に教えられて取ってもらった戸井さんの舞台。
    壱君&壱君会社ご友人&私の3名で、戸井さん後援会力により『2列目センター』という良席での観劇でした。
    出演者は二人だけ、料金は3000円と言うリーズナブルさ、浜松という近場・・・軽い気分行ってみたら思わぬ贅沢で充実な舞台!浜松だけの2公演なんて勿体無いぞ。

    下記、ネタバレ感想。
      

    キャバレー感想など

    1. 2010/02/15(月) 18:29:51_
    2. 観劇記録
    3. _ tb:0
    4. _ comment:0
    【キャバレー】

    あらすじ

    1929年、放浪の作家クリフは退廃の都ベルリンに流れ着き、女主人シュナイダーの下宿に腰を落ち着ける。そこには心優しい果物商シュルツ、水兵相手に体を売る娼婦コストらが住んでいた。夜毎刹那的な宴が繰り広げられるキャバレー『キット・カット・クラブ』でクリフは美しい歌姫サリー・ボウルズと出会う。奔放なサリーは彼の下宿に転がり込み、二人はいつしか恋仲に。妊娠したサリーとの生活のため、ドイツ人の友人エルンストから頼まれた怪しげな運び人の仕事を引き受けるクリフ。シュナイダーはシュルツとの老いらくの恋を実らせる。婚約パーティを訪れたエルンストは、シュルツがユダヤ人と知るやシュナイダーに強い警告を発する。彼は勢いを増すナチスの党員だった・・・。戦争の足音が高まる大きな時代の流れの中、二組のカップルはどんな人生を選択するのか?・・・キャバレーの妖艶なEMCEEが、その全てを操るがごとく、歌とダンスで物語をつむいでいく・・・。

    感想、ネタバレあり。


    2010年・・・

    1. 2009/11/10(火) 21:12:51_
    2. 舞台・演劇
    3. _ tb:0
    4. _ comment:0
    今日、来年の会社カレンダーが来たので、そろそろ2010年観劇予定を考えないとなぁ、と。(尤も試用期間でクビにならなければの話絵文字名を入力してくださいですが)

    ・・・・・・・う~ん
    2月と3月で土曜日出勤が4回あるのですか。。。
    そうして、レベッカ発売の祝日はやっぱり出勤→まぁ、祝日は休みじゃないからね、分かってたけどさ。

    さて、どうしよう。
    休みも軍資金も減ったので、基本的に遠征が難しい。。。
    やはり、ここは今さんメインで組み立てるべきだろうなぁ。
    ダウン



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    プロフィール

    K・フイベ

    Author:K・フイベ
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    読書:推理小説・幻想文学
    ミーハー的に純文学
    観劇:この頃はミュージカル
    調べ物
    作画工作

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    非人型のAI (KITT君、タチコマなど)
    動き・声の綺麗な役者さん。

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