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    トリノアト

    感想と覚書に調べ物・・・時々くるま

    Délicieux(デリシュー)!―甘美なる巴里―/BD

    1. 2021/09/24(金) 09:51:40_
    2. 舞台・演劇
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    4. _ comment:0
    題:シャーロック・ホームズ―The Game Is Afoot!―/Délicieux(デリシュー)!―甘美なる巴里― 
    宝塚歌劇団 宙組 2021年7月9日(金)宝塚大劇場にて収録 Blu-ray

    宝塚宙組さんのホームズ舞台。
    後半のショー部分。

    宝塚は2部構成になっているので、ショー好きとしてはお得感があります。
    あまり日本だとショーを見る機会って無くって残念、あるうちにグランドキャバレー(銀座の白いばら、とか)に行っておけばよかった…無くなっちゃいましたね。

    感想、ネタバレあり


    ミュージカル・ロマン 『うたかたの恋』タカラヅカレビュー 『Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケ ド タカラヅカ)』/中日劇場

    1. 2018/02/24(土) 15:01:27_
    2. 観劇記録
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    題:ミュージカル・ロマン 『うたかたの恋』タカラヅカレビュー 『Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケ ド タカラヅカ)』
    2018年2月11日(日)15:30  中日劇場 A席 上手8列目
    20180224うたかたの恋

    今年3月末にて終了となってしまう『中日劇場』
    最後だし、宝塚を中日で見た事無いし、ということで会社同僚の方のご友人の尽力にて、チケットを入手してもらい、これままた初宝塚の旦那と見に行ってきました。
    下記あらすじ等・・・宝塚のHPより引用です。

    ミュージカル・ロマン 『うたかたの恋』
    原作/クロード・アネ
    脚本/柴田 侑宏 演出/中村 暁

    19世紀末、オーストリアで実際に起こった悲恋を描いたクロード・アネの小説「マイヤーリンク」をもとに、オーストリア皇帝の嫡子ルドルフと、男爵令嬢マリー・ヴェッツェラとの許されざる恋をドラマティックに描いた傑作ミュージカル。1983年の初演以降、再演を重ねてきた、儚くも美しい愛の物語です。

    タカラヅカレビュー
    『Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケ ド タカラヅカ)』
    作・演出/酒井 澄夫
    タカラヅカレビューの伝統を紡ぐ作品。『モン・パリ』初演から90年余り、その歴史は数多くの素晴らしい場面、素敵な曲で彩られています。パリレビューの場面を中心に、きらめく花の様に多彩な輝きを放つ紅ゆずるを中心とした星組メンバーの魅力を一杯詰め込んだ、豪華絢爛なレビューをお届け致します。

    感想



    『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット・ピンパーネル)』

    1. 2010/05/09(日) 18:15:37_
    2. 観劇記録
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    題:『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット・ピンパーネル)』
    5月8日(土)ソワレ (阪急交通社 宝塚大劇場月組貸切公演)
    2階S席1列目サブセンター上手側

    パーシー・ブレイクニー:霧矢 大夢
    マグリット・サン・ジェスト:蒼乃 夕妃
    ショーブラウン:龍 真咲
    アルマン:明日海 りお

    あらすじなどこちら⇒ 【スカーレット・ピンパーネル】 宝塚HPへ

    宝塚初観劇の母を連れての阪急のバスツアーで日帰り観劇。
    昨年の同時期、宙組のバスツアー内で見たスカピン(星組)があまりにも良かったので、再演したら必ず行こうと思っていました。
    わかりやすい筋に、レミゼと違う明るい舞台で母も楽しめた模様、よかったです。

    感想(特にネタバレも無いか?)


    2010年・・・

    1. 2009/11/10(火) 21:12:51_
    2. 舞台・演劇
    3. _ tb:0
    4. _ comment:0
    今日、来年の会社カレンダーが来たので、そろそろ2010年観劇予定を考えないとなぁ、と。(尤も試用期間でクビにならなければの話絵文字名を入力してくださいですが)

    ・・・・・・・う~ん
    2月と3月で土曜日出勤が4回あるのですか。。。
    そうして、レベッカ発売の祝日はやっぱり出勤→まぁ、祝日は休みじゃないからね、分かってたけどさ。

    さて、どうしよう。
    休みも軍資金も減ったので、基本的に遠征が難しい。。。
    やはり、ここは今さんメインで組み立てるべきだろうなぁ。
    ダウン


    宝塚宙組/薔薇に降る雨

    1. 2009/04/26(日) 21:37:32_
    2. 観劇記録
    3. _ tb:0
    4. _ comment:2
    ◆演目: ミュージカル・ロマン『薔薇に降る雨』/ロマンチック・レビュー『Amour それは…』
    ◆宝塚宙組:男役トップ:大和悠河、娘役トップ:陽月華 
    ◆宝塚大劇場・S席2階2列目67番

    以前に見た宙組さんのトップ2人がそろって卒業(退団)されるというので、記念にもう一度この2人の舞台を見に行ってきました。丁度、同じ会社で働いている方、Yさんが、『宝塚見てみたい』と言ってくれたので、2人で初の『阪急電鉄貸しきりのバスツアー』に参加v
    バスの往復、2FS席2列目サブセンターのチケットに夕飯のお弁当がついて、15000円。
    貸切なので家族連れ(会社の慰安企画みたいでした)が多く、何時もの劇場の雰囲気よりかなり砕けて、劇中にガサガサ、ゴソゴソ、ヒソヒソしていたのが気になりましたが、少々のことは目をつぶるとすれば、なかなかいい感じじゃないでしょうか。乗っていれば着く、チケットの手配のヤキモキが無い、貸切だから『お楽しみ抽選会』がある、トップの挨拶もある。今回は95期生が舞台デビューだったので口上が有り。素晴らしい。
    Yさんは、バス用の籤で『大和さんの写真付きサイン色紙』を当てていました!この写真が前回のパラダイスプリンス、とっても・・・榎サンみたいなのです。

    今回の演目『薔薇に降る雨』は、『胸キュン』(Yさんの台詞)もので、個人的には前回のものの方が好みなのですが、確かに宝塚らしいのはこっちか。でもその割りに、ちょっと、スミレコードが弱い気もしたいいの?もっとぼやかして表現した方が?と、家族連れ(小学生多し)がいたので心配になってしまいました。
    大和さん、陽月さんを筆頭に、ジェンヌさんたちは皆さん相変わらずキラキラ、無駄に格好よく、たおやかに美しい。うむ、同じ人間とは思えません。
    今回は、95期生が初舞台、ロケットダンスは、ほんとーーに初々しく可愛らしかった~。なんでしょう、一人も知り合いなんていないのに、顔がほころびました
    レビューは、全体的に柔らかい感じで、これも宝塚らしい、のかも。
    で、このとき、レビュー途中で銀橋に一人立っていた大和さんにピンスポットが当たり、フェードアウトしてゆく、という所をオペラグラスで見ていたわけですが。有名な『ウインク』をキッチリシッカリ、拝ませていただきました。見事に、スポットを計算したかのようなウインク、あれは既に『技』ですね。少女漫画のような素晴らしさ、バチンと音がするんじゃなかろうか?という、ウインク。あれを、目線合わせてやられたら、まぁファンはたまらないでしょう・・・。はぁ~色々と、凄いですなーヅカは。感動です。
    ◆追加◆
    レビューで、あれは大和さんじゃなく二番手の男役さんかな?なんと、銀橋ソロで『手話』を使っていました!ちょっと不思議な振り付けだな~と見ていたのですが、あれ?と考えてみたら手話でした。始めて見ましたー、舞台で手話。ほんと、色々やってくれますヅカ。

    メインの劇以外については、追記で。


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    プロフィール

    K・フイベ

    Author:K・フイベ
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    読書:推理小説・幻想文学
    ミーハー的に純文学
    観劇:この頃はミュージカル
    調べ物
    作画工作

    ◆愛好
    非人型のAI (KITT君、タチコマなど)
    動き・声の綺麗な役者さん。

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