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    トリノアト

    感想と覚書に調べ物・・・時々くるま

    声の色々-1

    1. 2021/09/02(木) 20:14:46_
    2. 徒然
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    プロフィール欄の『愛好』に書いてありますが、私は美声が好きです。
    今回、英語も分からないのにグッド・オーメンズのラジオドラマ版CDを購入し、久々にそう確信を持ちました。

    尤も美声が嫌いな人なんていないでしょうけども…要は声フェチに近いものがあるのではないか?と。
    あ、いやこれもみんなそうなのかもな。
    人の第一印象を決定づけるのは、外見よりも声だ、とは有名な話ですし。

    まぁ、何をもって美声というかは人それぞれの感性の違いがあるので、くくれませんが、以下、個人的な美声についての徒然です。
    こんなもの読んでも面白くないでしょうが、個人的な振り返り。



    2021おめでとうございます

    1. 2021/01/01(金) 08:30:05_
    2. 日常
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    明けましておめでとうございます

    昨年はコロナコロナで大幅に計画の狂ってしまった一年でした…とはいえ、普段から引きこもりに近い生活をしていたらしく、思った以上に『あれ?普段と変わらないかも・・・』という印象もあり。
    それでも年に3~5回はしていた帰省が2019~2020年の年越し帰省一回きりになったのは寂しい限りでした。
    やはり、実家のほうの友人たちや、稲荷寿司みたいになっている実家の犬や、地域猫やら91歳になる祖母とか、会いたいものですねぇ。
    あと、感想会の延期に次ぐ延期…哲美の活動がこれほどまでに滞った年も近年では珍しい。
    今年はどうにかオンラインなどで進めたいものです。

    コロナもね、今年の秋ごろにはワクチン打ててると良いなぁ。
    そうそう、今年は宝塚でホームズとシティハンターやるらしいのです。
    シティハンターはさておき、ホームズですよ!まぁ内容的にはアイリーンさんとの絡みだろうな―、なのですが。
    なんか宝塚のHP内紹介文章読むとワトスンの影も形もないですが…ワトスンを三枚目付けたしポジションにしないで、きちんと書き込んでくれてればいいな・・・と。
    演じる宙組さんでトップの真風さんは貴族的な風貌の方なので、ホームズ似合いそうです。過去のホームズだとベイジル・ラズボーン御大のやられた雰囲気に近そう(外見ね)楽しみ。

    が!しかし、私は見には行けません←もうコロナも大丈夫じゃない?という意見を聞いたりしますが、6月~8月の大劇場(←私はきっとまだワクチンの順番回ってきてないと思われる)、8月末~の東京(←オリンピック被ってる)で、小心者の私には無理です。
    ええ、Blu-ray買いますよ・・・

    そんなこんなの2021年、皆さま本年もよろしくお願いいたします。
    今年はブログへの書き込みも復活させたいなぁ、やはりブログのほうがチラシの裏とはいえ後での振り返りに便利なんですよね。

    今年の年賀状版画です(版木売ってなくて苦労しました)



    ミュージカル・ロマン 『うたかたの恋』タカラヅカレビュー 『Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケ ド タカラヅカ)』/中日劇場

    1. 2018/02/24(土) 15:01:27_
    2. 観劇記録
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    題:ミュージカル・ロマン 『うたかたの恋』タカラヅカレビュー 『Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケ ド タカラヅカ)』
    2018年2月11日(日)15:30  中日劇場 A席 上手8列目
    20180224うたかたの恋

    今年3月末にて終了となってしまう『中日劇場』
    最後だし、宝塚を中日で見た事無いし、ということで会社同僚の方のご友人の尽力にて、チケットを入手してもらい、これままた初宝塚の旦那と見に行ってきました。
    下記あらすじ等・・・宝塚のHPより引用です。

    ミュージカル・ロマン 『うたかたの恋』
    原作/クロード・アネ
    脚本/柴田 侑宏 演出/中村 暁

    19世紀末、オーストリアで実際に起こった悲恋を描いたクロード・アネの小説「マイヤーリンク」をもとに、オーストリア皇帝の嫡子ルドルフと、男爵令嬢マリー・ヴェッツェラとの許されざる恋をドラマティックに描いた傑作ミュージカル。1983年の初演以降、再演を重ねてきた、儚くも美しい愛の物語です。

    タカラヅカレビュー
    『Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケ ド タカラヅカ)』
    作・演出/酒井 澄夫
    タカラヅカレビューの伝統を紡ぐ作品。『モン・パリ』初演から90年余り、その歴史は数多くの素晴らしい場面、素敵な曲で彩られています。パリレビューの場面を中心に、きらめく花の様に多彩な輝きを放つ紅ゆずるを中心とした星組メンバーの魅力を一杯詰め込んだ、豪華絢爛なレビューをお届け致します。

    感想



    紳士のための愛と殺人の手引き/梅田芸術劇場

    1. 2017/05/08(月) 22:33:08_
    2. 観劇記録
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    題:紳士のための愛と殺人の手引き
    日時:2017年5月5日マチネ 梅田芸術劇場3F2列目サブセンター
    脚本・歌詞:ロバート・L・フリードマン/音楽・歌詞:スティーブン・ルトバク/原作:ロイ・ホーニマン/翻訳:徐 賀世子/訳詞:高橋亜子/日本版演出:寺﨑秀臣

    ダイスクイス・ファミリー(8役):市村正親
    モンティ・ナヴァーロ:ウエンツ瑛士/柿澤勇人(Wキャスト)
    シベラ・ホルワード:シルビア・グラブ
    フィービー・ダイスクイス:宮澤エマ
    ミス・シングル:春風ひとみ

    生イッチーが見たくて当初地元でチケット取るつもりでしたが上演時に用事が入った・・・丁度GWに大阪へ、ならばということでモンティ役を選ばずに取ったらウエンツ君でした。
    実は当日まで柿澤君だと思っていたので、キャストを見てかなり驚きました^^;
    このミュージカル。事前情報を探すもあまり感想が聞こえず、当日にはトークショーが組まれ、これは、もしかして駄作!><と心配になっていたのですが、杞憂でしたー。スミマセンすみません。ふつうに面白いミュージカルでした。

    感想(ネタバレ有)






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    プロフィール

    K・フイベ

    Author:K・フイベ
    ◆すきなこと
    読書:推理小説・幻想文学
    ミーハー的に純文学
    観劇:この頃はミュージカル
    調べ物
    作画工作

    ◆愛好
    非人型のAI (KITT君、タチコマなど)
    動き・声の綺麗な役者さん。

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