推薦本&映画/第28回(本:フイベ・映像:そのた+Dr) 感想会第6期2回目
参加者:だばだ・ちま・そのた・フイベ・Gab・Dr
2022年12月3日(土)20:00~/Zoomにて
今期の縛り
本のお題は、各自くじで引いた人物への推薦本。
映画お題は、聖地巡礼に行きたくなる映画。
本:フイベ→ペンギンの憂鬱 (著:アンドレイ・クルコフ、新潮社) :Drへの推薦図書でした
映像:そのた→タイガー&ドラゴン 連ドラの1話「芝浜」
映像:Dr→ストロンゲスト
ずっと引き延ばされていたDrのストロンゲストがようやく議題に上がりました。
感想まとめ

2022年12月3日(土)20:00~/Zoomにて
今期の縛り
本のお題は、各自くじで引いた人物への推薦本。
映画お題は、聖地巡礼に行きたくなる映画。
本:フイベ→ペンギンの憂鬱 (著:アンドレイ・クルコフ、新潮社) :Drへの推薦図書でした
映像:そのた→タイガー&ドラゴン 連ドラの1話「芝浜」
映像:Dr→ストロンゲスト
ずっと引き延ばされていたDrのストロンゲストがようやく議題に上がりました。
感想まとめ

明けました
明けましておめでとうございます。
2023年一文字目標は『計』、感想の纏めと図画工作に調べもの、計画的にして行きたいな、と。
では、本年も宜しくお願い致します。
今年の版画
⬇️
2023年一文字目標は『計』、感想の纏めと図画工作に調べもの、計画的にして行きたいな、と。
では、本年も宜しくお願い致します。
今年の版画
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推薦本&映画/第27回(本:Gab・映画:ちま) 感想会第6期1回目
参加者:だばだ・ちま・そのた・フイベ・Gab・Dr
2022年9月24日(土)13:00~/Zoomにて
本:Gab→縊死体 (夢野久作)
映画:ちま→ミッドナイト・イン・パリ
感想会も第6期が始まりました、通算で27回目です。
本のお題は、各自くじで引いた人物への推薦本。
映画お題は、聖地巡礼に行きたくなる映画、です。
今回はDrが仕事中に車の中から参加、そのた、は夕方から外出予定、ということで先に二人から本と映画の感想を聞き、そのあとは今まで通り本と映画それぞれ一人ずつ語る、という形で実施です。
それにしてもDrは忙しいねぇ。
あ、持ち越しのDrの映画は、Gabさんが紛失するというアクシデントを起こし、再度持ち越しです。

2022年9月24日(土)13:00~/Zoomにて
本:Gab→縊死体 (夢野久作)
映画:ちま→ミッドナイト・イン・パリ
感想会も第6期が始まりました、通算で27回目です。
本のお題は、各自くじで引いた人物への推薦本。
映画お題は、聖地巡礼に行きたくなる映画、です。
今回はDrが仕事中に車の中から参加、そのた、は夕方から外出予定、ということで先に二人から本と映画の感想を聞き、そのあとは今まで通り本と映画それぞれ一人ずつ語る、という形で実施です。
それにしてもDrは忙しいねぇ。
あ、持ち越しのDrの映画は、Gabさんが紛失するというアクシデントを起こし、再度持ち越しです。

書物に魅せられた奇人たち/著:髙宮利行 (勉誠出版)
題:書物に魅せられた奇人たち (勉誠出版)
著者:髙宮敏行
図書館に行ったときにふと目が留まって借りた本。
だってねぇ、副題は『英国愛書家列伝』ですよ、こんなんバックにあの古本屋の天使がいるに違いない!!
と思ってしまったのです。
愛書家、古書好きとの違いがイマイチわからないですが、著者は本自体の完成度や珍しさよりも著者の歴史と持ち主になった人と本の関係性(本への書き込みとか)が好きな方なんだろうかな?と思う本。
荒っぽく言ってしまうと『著者と持ち主を古書から読み説く薄い本』が厚くなった感じ、でしょうか。
感想

著者:髙宮敏行
図書館に行ったときにふと目が留まって借りた本。
だってねぇ、副題は『英国愛書家列伝』ですよ、こんなんバックにあの古本屋の天使がいるに違いない!!
と思ってしまったのです。
愛書家、古書好きとの違いがイマイチわからないですが、著者は本自体の完成度や珍しさよりも著者の歴史と持ち主になった人と本の関係性(本への書き込みとか)が好きな方なんだろうかな?と思う本。
荒っぽく言ってしまうと『著者と持ち主を古書から読み説く薄い本』が厚くなった感じ、でしょうか。
感想

新訳 ガリア戦記/著:ユリウス・カエサル、翻訳解説:中倉玄喜 (PHP出版)
題:新訳 ガリア戦記
著:ユリウス・カエサル
翻訳解説:中倉玄喜
29回感想会の課題本です。Drから、ちま君への推薦になりますね…何故この本なのか聞いてみたいものだ。あれか?大学での文学部分の専攻でカエサルを取ってたからか?
翻訳が複数あるこちらの本、一番有名なのは岩波文庫の物の気がしますが、あれ、文字が小さいんですよね~、おそろしく。昨年の11月から老眼になってきた我が身からすると、本の文字の大きさはかなり重要な選択項目、色々見て回った結果、こちらの本がハードカバーではありますが、文字サイズも大きく読みやすかったです(しかもルビ付き)
それにしてもこの本、推薦本にならなかったらまず読まないなぁ。
感想

著:ユリウス・カエサル
翻訳解説:中倉玄喜
29回感想会の課題本です。Drから、ちま君への推薦になりますね…何故この本なのか聞いてみたいものだ。あれか?大学での文学部分の専攻でカエサルを取ってたからか?
翻訳が複数あるこちらの本、一番有名なのは岩波文庫の物の気がしますが、あれ、文字が小さいんですよね~、おそろしく。昨年の11月から老眼になってきた我が身からすると、本の文字の大きさはかなり重要な選択項目、色々見て回った結果、こちらの本がハードカバーではありますが、文字サイズも大きく読みやすかったです(しかもルビ付き)
それにしてもこの本、推薦本にならなかったらまず読まないなぁ。
感想
